新薬が出来るまで

新しいお薬が誕生するまでには長い年月が必要不可欠です。
そこで今回はどのような流れで新薬が誕生するのかを簡単にご紹介していきたいと思います。

病気の研究から始まり、新薬の基礎となる物質を探して2年〜3年程度かけて研究していきます。
そして人に使用しても安全かどうかを確かめる細胞や動物を使用した非臨床試験を行い、候補物質が安全で有効に作用することが判断されたら人での臨床試験が行なわれます。
臨床試験は3つの段階に分かれており、まずは健康な少数の人に、続いて少数の患者に対して、そして最後の段階で多数の患者に対して使用することで使用方法が明確に定められます。

その後製薬企業が承認の申請を行い、厚生労働大臣の承認を得て始めて発売され、患者が使用出来るようになるのです。

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