飲み薬に様々な形がある理由

飲み薬には錠剤のものだったりカプセルのものだったり、粉薬だったり顆粒だったりと様々な形がありますが、それはなぜでしょうか。

まず錠剤は飲みやすく押し固まられたお薬で、砂糖で包んで苦味を無くしていたり、胃や腸で溶けるもの、ゆっくりと溶けることで効果が長く続くものと多くの種類があります。
続いてカプセル剤は水に溶けるカプセルの中にお薬が入っていて、体の中でカプセルが溶けると薬が出てきます。
このカプセルの材質や厚さで溶けるまでの時間や、体のどこで溶けるかをコントロールすることが出来るのです。

そして粉薬は飲みにくいものの水にすぐ溶けるため即効性があり、量を微妙に調節しやすいことや、他の薬と合わせて使いやすいものが多いのが特徴です。
最後に顆粒は小さな粒粒が集まっているお薬なので、粉薬に似ていても粉薬より飲みやすく、錠剤よりも早く溶けて効果が現れます。

このようにそれぞれの薬がそれぞれの形をしているのには、飲む目的と飲む人に合わせていることが分かりますね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です